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”釣りは気分で釣りロマン” ルアーの選び方
ルアーを選ぶポイント
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深さ(レンジ)によって各ルアーを揃える(レンジローテーション) ですので、釣り場では各レンジを攻められるルアーをセレクトする必要が有ります。
選びましょう。
特にジョイントタイプのルアーは、朝マズメや夕マズメに使用すると、魚達が我慢 出来ない位の動きを演出して格段にヒットの確立が上がります。ルアー初ヒット!
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釣り場に合ったサイズ別ルアーを揃える(サイズローテーション)
勿論、天候にも左右されますが、今魚達はどのサイズの魚を捕食しているのかを 知る事がヒットへの近道です。
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カラー別ルアーを揃える(カラーローテーション) の色が異なります。
様々な要因を踏まえた上で、余り難かしく考えずに選んだ方が楽しい釣りが出来る と思います。
ただ、これは各人の好みや、考え方が分かれるので一概には言えませんので 何回も釣行して早く自分のマイワンを見つけて下さい。
ていきます。(要は慣れろですね!) ちなみに、私自身が好んで使うカラーはダイワ のナチュラル系やコンウエル社製のレッドヘッド です。 (二本、持っていたんですが一本はロストです) けっこう高かったので凹みました(笑い。
※とにかく、まずは自分の好きなカラーを1本購入して実践あるのみです!!
狙いは大型ヒラマサ。待望のS字アクションで魚の我慢も限界モデル。
シマノ オシアペンシル別注平政190mm OT-190J ルアー一覧 ■サイズ:190mm
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オシアペンシルシリーズに待望のS字ダイブ系アクション専用モデルが登場。
ヒラマサはもちろん、ブリ、マグロへのキャスティングにも威力を発揮します。
■ ルアーの選び方
現在、販売されているルアーは、とても沢山の種類が有り、サイズバリエーション・ カラーバリエーションとも多種多様です。
なる魚種や自分の釣りに合ったルアーを選んでしまえば、とても簡単です。 でしょう。
ゲームフィッシングで良く使うルアーの種類にはミノー(プラグ)・ペンシルベイト・ ポッパー・バイブレーション等の小魚に似せた形の物や、メタルジグの様に金属で 出来ているものが有ります。(メタルジグは風の強い日に威力を発揮します)
またメバリングでヒット実績の高い柔らかいプラスチックで出来ているワーム (ソフトルアー)が有ります。
■
下記に各ルアーの特性や種類別に特徴を解説していきたいと思います。
ルアー重量:単位換算表 ※1オンス(OZ)は約28グラム
※ルアーフィッシングで一番大事な事は、ルアーを巻く時の早さです。 通常は棒引きして、アグレッシブに魚達を誘いますが、大事な事はルアーがちゃん と泳いでいるか!?・・・・・・・・・・と言うのが問題です。 昼間は良く見えるんですが、魚種によっては夜に釣行する事も有りますので、新しく ルアーを購入した時に、巻いた時の抵抗やルアーを巻く速度を明るいウチに確認し て、狙ったレンジをルアーが泳いでいるのか確認する必要が有ります。←これ大事
各ルアーの用途と特性
1.フローティング・ミノー
す。このルアーの特徴は、殆んどの製品が小魚(ミノー)の形をし ている事です。ソルトウォーターで使う大きさは、7〜9cmがメイ ンで状況によっては、5cmの物や10cm以上の物を使うことも 有ります。
初めてルアーを買われる方は、イワシ系などのナチュラル系を購入する傾向が高い ですが、本来は居ないタイプのカラーも揃えておくと良いと思います。また、ルアーの 扱いやキャストに慣れていない方でも比較的、根掛りも少ないので、使いやすいルア ーで有るとも言えます。
※使い方は、遅巻き(デッドスロー)〜早巻き(ファスト)までのリトリーブ(リールで糸 を巻く作業)を状況に応じて使い分ける事で、非常に簡単で効率よく釣れるルアーと 言えます。各メーカーから様々なタイプの物が発売されています。
2.サブ・サーフェイスミノー
レンジ(泳層)を攻める時のルアーです。同じ様に浮くルアーです が、フローティングは、水面下、約1m前後を泳ぎますが、このル アーは、サーフェイス(水面)〜水面下30cm位を攻める為に、 フローティングから進化したタイプのルアーです。
主にシーバスが水面付近まで小魚を追い掛けている時に有効ですが、このルアー の特徴は沈んで泳いでいる時でも水面に引き波を立てながらルアーが動くので、 シーバスに対して強烈にアピールする事が出来ます。 ※使い方は単純明快で、デッドスロー〜スローで引き波が立つように引くだけです。
3.シンキング・ミノー
フローティング同様、各メーカーから多種に亘るカラー・タイプが 発売されています。他のタイプのルアーに比べて、リトリーブの仕 方で遊泳層がサブ・サーフェイス〜ボトム(底)までと非常に広範 囲に攻められるのが特徴です。
シーバスの棚が、深い時や活性の低い時にも非常に効果が有ります。 このルアーを使いこなせば釣果に大きな差が出るほど奥が深い至高のルアーす。 使い方は、着水直後から直ぐにリトリーブを始めれば、水面下30cm位を泳ぎます。
また着水後、しばらく沈んで行くのを待てば(カウントダウン)約1m〜からを攻める事 が出来ます。その他には、スローリトリーブ&ストップ・フォールも有効な使い方です。
※注意する事は、あんまり沈め過ぎたり、水中の障害物(シモリ等)が多い所では、 根掛りを多発してルアーを無くす事が有りますので、ほどほどがベストです。
4.ロングビル・ミノー
攻める事が出来たり、一定のレンジを長い間キープしたり、足下 がドン深になっている様な岸壁などを攻めるために進化したル アーです。名前の通り、リップが長いのが特徴です。フローティン グとシンキングの2種類が有り、状況に応じて使い分けます。
自分の狙いたい層をほぼ足下まで棚をキープしながら攻める事が出来るのが、この ルアーの最大の長所です。
リトリーブ中にリップが障害物に当ったと感じたら、リトリーブするのを止めて、暫らく 待つとルアーが浮き根掛りを回避できます。 この特徴を生かしてテトラポットや、沈み根・岩礁周りなど他のルアーでは狙えなかっ た所を果敢に攻める事が出来ます。
シンキングタイプは、通常のシンキングでは攻めきれないレンジや大型船が停泊す るバースなどの深場や足下を攻めるのに特に威力を発揮します。狙いたいレンジま で沈めて、後はリトリーブするだけです。 ※
テクトロ(歩きながら平行にルアーを引く事)もこのルアーの得意とする分野です。
ミノーの次に良く使うのが主にブラックバスで使用するスピナーベ イトみたいな使い方が出来るスピン形ハードルアー。スピナーベ イトでも釣れる事は実証されているシーバスですが、やはり強度 不足は否めません。シーバス狙いではテールにブレードの付いた ルアーに人気が有り、実績も有ります。
このルアーは本当に良くヒットします!これに関しては難しいテクニックは一切必要あ りません、ただ忠実に巻くだけです。何のロッドアクションも要りません。 勝手にテールのブレードが回転して振動とフラッシングでシーバスを誘ってくれます。 ※明るいウチに巻くスピードを変えてルアーの泳ぐ層を確認しておきましょう。
6.バイブレーション・ルアー
シーバスを誘うタイプのルアーです。2種類のタイプがあり、ラト ルインとサイレントがあり、状況に応じて使い分けます。基本的 にはシンキングタイプが主です。ミノーなどに比べて、小さくても 重量が有り、キャスティングする時に向かい風が吹いていても非 常に良く飛んでくれます。使い方ですが、キャストしてリトリーブするだけでOKです。
リトリーブする速さを変えたり、リフト&フォール(竿を立てて、ルアーを引き上げ&自 然沈下)も有効な方法の一つです。自重が有るので、リトリーブしないと、どんどん沈 んで行きますので、根掛りには気を付けて下さい。 簡易的な根掛かり対処法として、 トリプルフックからダブルフックに替えるだけで、根掛りを減少させる事が出来ます。
バイブレーションにはフローティングとサスペンドが有りますが、シーバスで使用する バイブレーションはシンキングタイプを買っておけば十分だと思います。・・・と言うの もミノーで殆んどカバー出来ますので、フローティングミノーやシンキングミノーで探れ ない棚を探るルアーと割り切って、シンキングタイプをお勧めします。 ※ミノーで反応が無い場合は深く探れるバイブレーションに変えて見て下さい。
■バイブレーションの特徴 バイブレーションは潮が引いて浅くなった釣り場や足場が高すぎる釣り場などで、ロ ッドチップを下げてもルアーが目的の棚を攻められない釣り場があります。 そんな 場面ではミノーのようにリップで水の抵抗を受けない、シンキング系バイブレーション を使用します。自重で沈んで行きますので、足場が高い場所で上向きにラインを引く 形になってもルアーを沈めて巻く事が可能です。
前述した様に、風にも強いルアーですので、数個有れば強い味方になってくれます。 バイブレーションの特性と、ジグの様に重量を併せ持つルアー! 鉄の塊なので風の中や潮の早い流れの中でもシッカリと飛んで巻けるルアーです。 自重のあるルアーなのでスペックの高いたタックルが必要になりますが、とても頼りに なるルアーです。
7.メタルジグ
吹き荒れる日などが有ります。そんな時は迷わずにメタルジグを使いましょう。通常 のミノーを投げた時に、投げた方向とは逆に飛んで来そうな強い風の中でも、問題 なく飛んでくれます。自重の有るバイブレーションでも届かないポイントは、メタルジ グで距離を稼ぎます。
遠投してギリギリ狙える潮目や流れの中。高比重バイブレーションで届くのですが、 水の抵抗が顕著で有るのは否めません。 ピンポイントに投げれば釣れる可能性が 高い時に手返し良く狙えるのは弾丸ライナーのメタルジグが一番です。
※問題はラインですが、12〜16ポンド位では少し無理が有ります。投げ方にもよ るのですが、メタルジグを使用する場面は遠投が目的ですので、ハイスペックな タックルは必ず必要になってきます。
昨今ワーム類はブラックバス釣りでは当たり前のルアーですが、 ソルトウォーターでは、歴史が浅いルアーだと言えます。このル アーの特徴は、素材の軟らかさを利用して、自然に魚を誘うこと が出来ます。形状は、画像に有るタイプの物が主流です。後部 に付いたヒレ(シャッドテイル)が水の抵抗を受けて回転し、振動 を発生します。この波動を側線で感じた魚達が興味を持って寄ってきます。
シーバス以外のターゲットとしては、カサゴやメバル、時にはカレイなどが釣れる事 も有ります。使い方は、ジグヘッド(オモリと針が一体化)にソフトルアーのワームを装 着し、狙いたい層まで沈めて後はリトリーブするだけです。ストップ・フォール&ゴーも 有効な使用方法です。
春先のバチ抜け(ゴカイの産卵)時は、オモリを付けずに、フック自体に長いワーム を付けて釣る方法も有ります。シーバス釣りにワームは、あまり使用されていません が、意外と実績が有るのがブラックバス用の大きいワームです。 素材が柔らかい ので、魚達には自然に見えるのでしょうか。
シーバス狙いのルアー釣りの場合、海底付近で釣る事は少ないので根がかりも少 ないのですが、港内で釣る時に、やってしまうのが色々なストラクチャーにフックを 掛けてしまう事です。特にロープにフックが食い込んでしまうと、大切なルアーは回 収不能になります。
また、船の下には停泊用のロープが張って有ったり、網の様な物を沈めていたり、 魚港周辺には様々なルアーを絡める障害物があります。 ※この問題を回避する為に、ブラックバス釣り等で良く使うオフセットフック(針金で フックをカバーしてある)を使う事で根がかりを大幅に減らせます。
9.ペンシルベイト
ているので、この名が付いたルアーです。画像はペンシル形で は有りませんがフローティングとシンキングの2種類があり最近 の主流はシンキングタイプです。このルアーのアクションは、 殆んどが蛇行するローリングアクションです。使い方は、スローリ トリーブが基本で特にアクションを入れる必要も無く素直に引いてくるだけでOKです。
着水時に糸フケを取っておかないとシンキングタイプの場合、根掛りをする事が有 るので注意して下さい。リップが無い分、流れが強い所ではリトリーブすると浮いて 来ますので、状況を見て使い分けましょう。
※魚達は水面を警戒しているので、なかなか水面を割って飛び出してくる事は少な いですが活性が高い場合や小魚が海面近くまで逃げ回っている時などは大型の スズキを釣るチャンス到来です。
肉食系の魚に言える事ですが自分より上を泳ぐ物に 非常に興味を持つ様です。エサとなる小魚が泳ぐ位 置と真下からの方が捕食し易い為だと思いますが、 ブラックバスでもトップウォーターの釣りはとても面白 くてエキサイティングです。バスがバイトする瞬間を、 垣間見る事が出きて思わず興奮してしまいます。
シーバス用のルアーは、数が少ないと思うのでバス用のフックを大きくしたり、錆び ないフックに交換する等して使えば面白い釣りが出来るのではと思います。トップル アーは主に水面で活躍するルアーですが、これに対してシンキングタイプは水面下 僅か5cm〜10cm を泳ぐルアーなので、僅かな水位の差でも水面と違って魚達の 警戒心も薄れます。
※ バチ抜けと言うゴカイの産卵シーズンには、ゴカイ類が群れる水深でもあります。 この時期に合わせて勝負ルアーを確立させてみては如何でしょうか。
人気メーカー別 各種ルアーについて
ルアーフィッシングは、多種に富んだ魚がターゲットとしてクローズアップされてき ました。 スズキは勿論、ヒラメやタチウオ、マゴチ、メバル、アイナメ、カサゴ、ソイ、メッキ、 アジ など、数え上げたら切りが有りません。 手軽なタックルでどこでも釣れるルアーフィッシング!
時間の許す限り出かけて見ましょう。目の前の海原がフィールドです。 漁港の堤防回りはもちろん岩場や砂浜、河口、灯台下やフェリー乗り場、常夜灯の 有る場所は特に絶好のポイント!
海岸沿いのゴロタ石の点在する浜、テトラポットからのキャスティング。 本当に、こんなオモチャで魚が釣れてしまうんです! (私も最初は信じられませんでした!) 意外な所でポンポン釣れて、おまけに手も汚れないから、とても楽しいです。 始めましょう気軽なゲームフィッシング!! ルアーの選び方(おさらい) ポイントに着いて最初に投げるルアーをどれにしようか?
天候、海の色や波、ベイトフィッシュの種類を考慮して選ぶ事が重要で、
ここでは、ソルトベイトを考えて単純なルアーの選び方を記載します。
■ レンジ (魚が泳いでいる深さ)
これらの要素を考えた上で、ルアーを選んで行けば、十分楽しめるゲームに つながると思います。
他に考えられる要素としては、水の澄み具合、魚のすれ具合等。 そして基本的に魚がいるかどうか、と言った事になると思いますが、
ですが、そこに魚が泳いでさえ居れば直ぐにヒットします。(速攻です!) まさにルアーフィッシングの醍醐味ですね!
※ところで、釣りが大好きな方でも、意外と虫餌が苦手な方は大勢いらっしゃる のではないでしょうか?・・・・・実は私も、あのニョキっと出てくるツノが怖い(笑)
このアイテムは、ルアーと言えるかどうか分かりませんが、投げ釣り・波止釣り・ 五目釣り等、全てをオールラウンドにこなせる、正にスーパーアイテムです。
餌釣りで、虫餌を付けるのが苦手・・・・・・な方! (特に女性の方には、超お勧めです)
商品の仕様:魚が好むエキスと、本物そっくりの形と弾力 で驚異の摂餌力を発揮し、波止・堤防・砂浜・釣り公園で の釣りにピッタリです。 また、保存が楽な常温タイプで、フルーティな香りも付いて 臭いを気にせず安心して使用出来ます。
どうか、楽しい釣りに成りますように!・・・・・ご安全に。
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